(木)

9時〜19時、仕事。
残業1H。


19時、細しの保険に入りに行く。
その足で先生のもとに挨拶に伺うもお忙しいようで。
私はお金を払って授業を受けていた一生徒にすぎなかったのだと納得。
「少し待ってみます」と嘘をつき帰る。
私の中で完結していなかったそれは、既に終わっているように思えた。
もう挨拶に行くのはやめよう、先生さようなら。


20時30分、地元ボランティア活動。
気分で参加、寒く暇。


21時30分、帰宅。
部屋で音楽を聴いたりする。


24時30分、就寝。


特別だと勘違いする私はつくづく自己中の極みである。